私にとっての平成とは
もう4月も終わるというのに、肌寒い日が
続きますね〜……。
寒いのが苦手なのに、服を着込むのが
あまり好きじゃないので、えらく薄着て
外に出て、凍えるというアホみたいなことを
しております(笑)
平成が終って、令和という新しい時代が
始まりました。
振り返ってみると、私にとって平成は
激動の時代でした。
母親、祖母と身内を立て続けに亡くして
初めて「死」というものを真剣に
考えるようになりました。
そして今度は自分が乳がんになって
「どのように生きるか」ということを
否応なしに考えさせられました。
「生と死」に向き合うことが、平成なら
向き合った結果に得た、自分なりの答えを
アウトプットしていくのが令和なのかな〜
なんて、思っています。
文章にすると、なんだか壮大な、難しそうな
ことのように思えますが、そもそも難しい、
ややこしいが苦手な私なので、
感じたことや学んだことをシンプルに、
わかりやすく、みなさんにお伝えしていきたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いします♩
★令和のファーストランチは火鍋でした★
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